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初心者向け Java 入門:はじめの一歩

更新 2026/7/4 13:39:59 公開

投稿者: しゅりりん

Java とはどんな言語か

Java は1995年に登場して以来、世界中の企業システムや Android アプリで使われ続けている言語です。「一度書けばどこでも動く」という思想のもと、書いたプログラムは JVM(Java 仮想マシン)の上で動きます。OS の違いを JVM が吸収してくれるので、Windows でも Mac でも同じコードが動くのが特長です。

最初のプログラム

Java のプログラムは、必ずクラスの中に書きます。まずは定番の Hello World を見てみましょう。

public class Main {
    public static void main(String[] args) {
        System.out.println("Hello, Java!");
    }
}

main メソッドがプログラムの入口です。最初は「おまじない」が多く感じますが、ひとつずつ意味があるので、慣れてから少しずつ理解すれば大丈夫です。

変数と型

Java は「静的型付け」の言語です。変数を作るときに、その変数に何が入るのかを必ず宣言します。

  • int は整数(例:年齢や個数)
  • double は小数(例:身長や価格)
  • String は文字列(例:名前やメッセージ)
  • boolean は真偽値(true か false)

型を最初に決めておくことで、間違った種類のデータを入れようとするとコンパイル時にエラーで教えてくれます。これが Java の安心感につながっています。

クラスとオブジェクト

Java の中心となる考え方が「オブジェクト指向」です。クラスは設計図、オブジェクトはその設計図から作った実物、とイメージしてください。たとえば「犬」というクラスを作れば、ポチやハチといった個々の犬をオブジェクトとして生み出せます。

学習のすすめ方

1. まず JDK をインストールして Hello World を動かす 2. 変数・条件分岐・繰り返しの基本文法を練習する 3. クラスとメソッドを自分で定義してみる 4. 小さなコンソールアプリ(電卓や家計簿)を作ってみる

Java は情報量が非常に多い言語なので、困ったときに調べれば必ず答えが見つかります。焦らず一歩ずつ進めましょう。

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